がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜
Title がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜
Plat スーパーファミコン
Dev コナミ
Pub コナミ
Date 1991年7月19日
Genre アクションゲーム
Play 1人
Media ロムカセット カセット
Price 8800円(税抜)
etc SHVC-GG
『がんばれゴエモン 〜ゆき姫救出絵巻〜』(がんばれごえもん ゆきひめきゅうしゅつえまき)は、コナミから発売された日本のゲームソフト。
1991年7月19日にスーパーファミコン(SFC)用のアクションゲームとして発売された。
「がんばれゴエモン」シリーズ初のSFC用作品だけあって、グラフィックや音楽が従来の作品から大幅に強化された。
プレイヤーは義賊ゴエモンと忍者エビス丸を操り、はんにゃ大将軍にさらわれたゆき姫を救出するために奮闘する。

がきデカ
『がきデカ』は、主人公である日本初の少年警察官(と自称する)こまわり君と、その周辺のキャラクターたちで展開する、山上たつひこのギャグ漫画。
1974年から1981年まで「週刊少年チャンピオン」に連載され、1989年にアニメ化された(後述参照)。
一度完結したが、2004年に続編の『中春こまわり君』が「ビッグコミック」で連載された。ここではこまわり君たちが38歳となり、『がきデカ』連載当時は不明だった苗字が初めて「山田」であることが明かされた。
又、2006年にも同じく「ビックコミック」誌上にて3話のみの短期連載され、同年末も続編が描かれる予定。
いわゆる「ドタバタもの」作品で、本格的ギャグ漫画の草分け的存在である。ギャグ漫画自体は『天才バカボン』や『おそ松くん』など、『がきデカ』が登場する以前から数多く存在していたが、ボケとツッコミの役割分担を明確にさせ、ボケ役(ここでは主にこまわり君)がボケて、ツッコミ役(ここでは西城君など)がそれにツッコむ、という形式を漫画に取り入れたのは本作が最初である。このスタイルは後に、『うる星やつら』など他のギャグ漫画作品に大きく影響を与えた。

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